一週間前に茶毒蛾

150 150 山下とうふ店

だと思っていた「かぶれ」は2日くらいで静まりましたが、そのとできたのぶつぶつがちいさくなったものがきのうの小麦脱穀(電気の大豆脱穀機による)時による新たなかゆみ要因追加によって、夜九時くらいから首の周りとへその上ボディ全体(背中は比較的無事)、両腕の肩よりにかけてじんましん状態になってしまいました。きのうの九時から今日の九時まで一睡もしていません・・・こころの病同様(過去、これにより4か月不眠となり、3日に1/2個の睡眠導入剤生活をしていたことがあります)かゆみが原因の不眠もきわめてつらいことです。夜中に地区の消防署に祭日OKの皮膚科をたずねたのですが要領を得ませんでした。インターネットで一軒探し当てました、やや遠いとはいえ市内でした。

配達が終わってから家に帰る前にクリニックに行きました。

一時間程度の待ち時間で診ていたたきました。

帯状疱疹も覚悟していたのですが、やはり小麦のダニ、またはほかの毛虫のようです。小麦の穂先のチクチクは関係ないようです。

アレルギー。ダニの死骸?

点滴と飲み薬、軟膏を処方されました。

それにしてもキーボードを打っている21時40分でもまだかゆいです。

実は夕方、いつもの整体に行ったのです。

先生にはぼつぼつだらけの私の首回りとか寒気を催させてしまったのではないかと休まなかったことを後悔しています。

小麦の脱穀は刈り取りしてすぐなり、わずかな乾燥時間ののち大豆が始まる前にやってしまわなければならないと、反省しきりです。