きょうは境界にあるお茶の木の枝刈り。
“毛”だけでもモーレツにかゆくなる茶毛虫の残骸にびくびくしながらの作業となるがなんとか終わる。
この時期は「今年は何蒔こうかな・・・・で、わくわく」の時期でもある。
一方座敷では”タネ”用にと、きびしい選別をしている。
特に芽の色に注意している。
同じ品種のはずなのだが、・・・と思っているのだが白目、薄い茶目、濃い茶目に関しては実際には同一の品種でただ薄い・濃いだけの差である場合が多いのだが”皮”がつや消し白(黄色)とてかてか白(黄色)ではかなり不安となり、いちおう選別することにする。・・・・なっている株の姿はほとんど同じ様子なのですがね・・・。