雨の多いことしは

北海道に電話するとあちこちでタマネギ全滅。小豆も危ない。・・・。
大豆は・・・、即答できませんとか。


大豆はさやが青いうちは一週間弱水につかっていてもOK?え、ほんと。
大豆のさやには毛が生えていて簑笠よろしく水が内部に入るのを防ぎます。
さやが割れない限り中身は水でふやけません。
このことと、秋後半・初冬になってもさやの開きにくい品種を選びひよっとしたら年を越してもいいようにという品種選びをしているひともいます。


大豆はこういう点でも多くの野菜、米・麦と比べて優等生なのです。
倒れた稲は悲惨です。
大豆のように倒伏後上に伸びてはいかないでしょう。
倒れた稲は水をすったりくさったり発芽してしまつたりと使い物にならなくなるようです。


もっと大豆を蒔けばいいのにと思います。
天候の悪影響を考えないと、米は一反4、500キロ。大豆は180~200キロ。
収量は悪いけど「強い」のです。
もちろん"敵"はいるのですが工夫次第です。