過乾燥の豆をそのまま蒔く、ふやかして蒔く
2005
2005.8.009 富良野の青豆(黒目、つぶすと白い豆乳)と信濃みどりが蒔いて何日もたつがおかしい。
富良野の青豆はサトウイラズと同等のものと思われるが7月の終りに100粒くらい蒔いて5株くらいしか芽を出していない。もう10センチくらいになっているが残りは出てこないものと思われる。水にふやかし、穴に水をくれてやってまいたものである。
信濃みどりはかわいた豆をそのまま蒔いたうねは99%の発芽率である。一方富良野の青豆のようにふやかして植えたものは3-4割程度の発芽率である。こちらは20センチくらいになっているので、出てこないものはもう出ないものと思われる。
これはいったいどういうことなのか・・・?
ということが奇しくも宮城のM様と話をしていて偶然出てきた。根拠となるのはトウヨウ新報という業界誌とのことである。つまり、過乾燥の豆はふやかして蒔くと発芽しない、とのことでした。理屈はさておくとして、とにかく早く芽が出るようにということと、雨のずーっと降っていない畑のことを考えて穴に水を入れて・・・というのはごく自然な発想だったと思うのですが間違っていたのでした。