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全国大豆めぐり
スズユタカ
山形県、大粒、真っ白系、
糖質中間種か?
。
2002
11.22 はじめてつぶす。大粒の真っ白系。
煮方はわからないので硬いだろうと勝手に想像し青臭さを懸念してややきつく炊く・・・正解であった。
豆乳は甘いが添え味はやや単純かな。でも旨いわ!
オオスズやウオヌマエンレイよりは甘いのだが"静かな気品"に欠ける。
でもうまい。高糖質系といわれても納得の感じ。・・・・・。
お昼に冷えたのを食べる。
できたての感動はやや失せる。回りの水のにごり具合からやや味抜けかな、でも室温になるくらいまで待てば・・・。
それにしてもこうも"うまい大豆"が全国各地で取れるこの時代、言い時代に生まれたものよ。
できることなら"おんなじような旨さ"を追求してほしくないな。
いろんな旨さを作ってね。
農業は完全な自然のまま、ではないけど完全な人工でもない。
2003
2.06 息抜きにやる。
たまちゃんのやうに熱にそんなに神経質にならなくてもいいというのが前回得た知見。
ていねいに煮てやる。
寄せ豆腐をたまちゃんのと比べてみると甘さは圧倒的に劣るのだがなにも付けないで食べてみると「いかにも豆」という感じはこちらのほうがすぐれていると思う、タチナガハでもそう感じた。
たまちゃん、オオソデフリ、選び抜かれたナカセンナリ・・・、これらのねちょ甘タイプはたしかに甘さのインパクトはあるのだが「特に春に欲しい」野の息吹みたいなものは、良く煮てしまうと飛んでしまいただの「煮物」という感じがする・・もちろん旨いのだが。
こうやっていろいろな品種で遊んでいると学ぶところが多い。
人間もそうで、遺業の人、異趣味の人、異性格の人・・・でも疲れるな。
50近くなるとこういうものを受け入れられる度合いが若さのバロメーターになるのだと思う。
異業種交流ということばもファッションになった言葉で口の端にのせるのもなんか照れてしまいますがね。
2.16 今日は日高の完全無農薬もやったのでいい比較になった。こちらは味のバランスがいいのだがなんかちょいと物足りない感じがした。ふわーっとした雰囲気がないのである。
きりっとしておとこらしいのだが。
作り方を考えてやろう。
6.08 おととしの豆なので・・・。
かなり濃く絞れる。
豆乳はいい感じ。中間系の味。
おととしの豆なのに非常に力が強い。前後にやったタマホマレより強い、濃さは両者同じレベルだと思うのだが。
新豆よりも9月を過ぎたころから力が増してくる・・・もちろん低温貯蔵・・・大豆は多いのだが、これは4月に仕入れて外の物置の涼しいところにおいただけのもの。
これは、熟成なのかい???
ねっとりに寄せられる。
できたてはそんなにインパクトは感じられないふつーよりやや++とい感じ。
豆乳の味で豆腐の味を類推するとあたりはずれがあり両者は別物と考えたほうがいい。
にがりと合わさってかなり変化したりしなかったり。
豆腐はやはり大豆だけではない、・・・もちろん基本は大豆なのだが。
夜食べる。クリーミー感たっぷりの大成功の豆腐であった。
味の「もの足りな(いであろう)さ」は十分このクリーミー感で補える。