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全国大豆めぐり
スズヒメ
北海道、極小、甘味よりの中間系
2003
6.06 姫、娘・・・。北海道はこのてのネーミングが多い。
30キロ15000円、政府の助成対象にならないマイナーなものらしい。
無農薬ということ。
極小をみるといつものごとくわくわくしてしまう。
煮方はふつうでいいのかな。青すぎでも煮すぎでもないうまい豆乳となる。
おおきなインパクトはない。
強いインパクトというものはえてして飽き易いということでもあるのでこのての「あっさり、さわやか」というのはあなどれない。きょういっしょにやったタンレイとは違う・・・こちらは奥行きがある。
キタムスメ・・・味の記憶がかすかになってしまったが・・・並みの奥ゆかしさ・気品がある。
こういうのは工夫のバリエーションがいろいろあって楽しいと思う。
人間と同じで可能性のはかりしれないおおいさを持った大豆かもしれない。
きょうが2度目なので結論はまだ早いのだが。
凝固特性もいい。
粘性がだせなかったのはこちらの責任。
でもギンレイ。ナカセンナリ、オオソデフリの2-3倍の値段。
商売にはならないだろう。
2004
9.03 久々につぶすが豆は2003.6のと同じである。5℃以下保存。
甘いのだが絞り込まれた添え味ががっちりとそれを包み込んでいる感じ。
うまく炊けたと思う。かすかに煮すぎかもしれない。
ひねたタマホマレをすこーし男っぽくした感じ・・・といってもおんなの子の名前なのですが。
この豆は品種改良競争でスズマルに負けた側の極小の豆である。負けた理由は味とか見た目の点はなくコンバインでの刈り取り易さとか寒さ・病気に対する耐性ということだらう。
豆腐としての味はスズマルよりもこちらのほうが数段上である。
きのうX県Y村の極小のZ品種をつぶしてその旨さに、感動のあまりしばしあっけにとられてしまったこともありきょうのスズヒメはやや感動がうすいのだが、これはかなりうまい大豆である。難点は値段である。