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全国大豆めぐり
ギンレイ
長野県、大粒、明るい甘さだがミヤギシロメよりは深みのある甘さ。泡ふつう、力やや強い。
半年ほどタチナガハが送られてきたので久々である。来年はすべてギンレイ・ナカセンナリということをお願いしてきた、タマホマレもなんとなくお願いしてきてはあるのですが・・・。
自分の「全国大豆めぐり」の他大豆を評価するときのcriterionとしてきたので自分自身を論ずるには時間がかかるものと、今まで記述してきませんでした。
思い入れが入ってしまうと正確さを失います。
この大豆は甘味系なのですがミヤギシロメほどは単純系(煮方でこの単純さは克服できる)ではなく、また安曇野ナカセンナリやひねひねタマホマレほど"ねちょ甘"でもなく、さわやかさと深みをもった甘味系大豆である・・・なんだいこの表現は?
シンマメタマホマレから諸味を整理してきりりと締めた甘味である・・・こっちのほうがいい表現だな。
2003
11.22 ひさびさなので注意して煮る。たしかいい加減に煮てもそこそこいい味になるはずなのであるが。
小出しでなめなめしながら煮る。
豆乳が抜群に旨い。
いい気分で寄せる。
通常の範囲内の対流のみだれ。
力はやや強いがタマホマレほどではない。
A級の大豆である・・・思い入れ抜きの客観的評価である ?
1126 豆乳がうまい。
煮方のせいなのか豆の性質・・・夏季の保存状態から来ているものなのか・・・力がだいぶ弱い。
弱いものは寄せがむつかしい。
タマホマレと同じ日にやるといい刺激になる、両極端である。
だが味は飛びぬけていい。
北海道のオオソデにに対するキタムスメという対決があったとすると、こちとらはひねひねナカセンナリに対するギンレイという対決の構図になるかしら。
「ちから」に対してはまだ結論付けるのははやいかな。