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大豆栽培2009

総括

2009.12.23


去年は母が5月に亡くなりばたばたしていたためほとんど更新無し。
今年は8月にがんで死去したKのことがあり播種量も含めて畑一枚お休み、全部で5反ちょっとだろうか。かつ更新も全く無し。Kの余命をいくばくかでも延ばせるものかとの願いからセカンド&サードオピニオンを求めようとしていた矢先のDICによる緊急入院であっという間の幕切れとなってしまった。無念です。どの医者にかかるのか、ということも宿命なのだろうか、くやしい。

Kのための音楽のページを作ります。

今年は新品種は蒔かなかったため品種数は変異種のプラスを除いては増加無し。
約50種類程度は蒔いただろうか。
きのうで刈り取り完了。若干うどん粉病のものが畑にのっかっているが、捨ててもいいかとも思う。

脱穀機のだっこくんも激しい使用のためか回転部の受け皿の歯が欠けたり、ベルトが切れたりとだいぶ疲れさせてしまった。11月ころの脱穀は茎がかなり生のままだったりして回転軸にからまるので、それを取り除きつつの作業となり手間がかかる。コンバインがうらやましい。しかも青汁汚粒となるので作業の楽しさを半減してしまう・・・半減=halve<halfという、突然思い出したよ。

12月にも入ると刈ってきてすぐに脱穀というのが可能になるが、それでも完璧に枯れているわけではないのでやはり作業はそう簡単にははかどらないが、お豆さんは汚粒がなくなりきれいである。虫もだいぶ出て行ってしまっている。

選別は楽しい。ひまつぶしに、信号待ちに、旅の友に・・・。来年の8月ころに終了するだろう。
ちなみに今年は小豆も蒔いていてすでに選別終了、パートさんが「目が疲れたよ」とか、大豆より視覚的に大変らしい、赤いのが。                                                                     

たぶん500キロ程度はいくだろうか。

最大圃場の真ん中へんが連作障害と思われるが、ぺったんこさやばかりである。さやの数も少ない。うどん粉病は連作障害とは関係ないのかな。

収穫がずれるように品種を選んでいるわけだがやはり11月真ん中以降が圧倒的に多いので大変だ。

ひとのいのちははかない。
やりたいと思ったらすぐやる。
やり尽くして死ぬよりやりたいことを抱えながら死ぬのがいいのかな。
やりたいことがある、というのか生きている証だ。
Kにはやりたいことがまだいっぱいあった。
良く生きた。